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コラム

利便性が飛躍的に向上!顔認証を活用したスマートロックの仕組み

  • 2月24日
  • 読了時間: 8分

スマートロックはスマートフォンなどを使用して、玄関ドアなどの施錠や解錠をする鍵です。近年、スマートロックの解錠方法に、人を判別するもっともわかりやすい顔を利用して認証する顔認証の利用が増加しています。顔認証技術を活用したスマートロックでは、ドアの前に立つだけで認証が完了し、防犯性の強化はもちろん、利便性の向上が見込めます。この記事では、顔認証を用いたスマートロックの仕組みやメリットなどをご紹介します。

 

玄関ドアの防犯性が向上するスマートロックとは?

玄関ドアなどに活用されているスマートロックとは、玄関ドアの鍵部分に専用機器を取り付けスマートフォンで扉の施解錠を行う鍵です。物理的な鍵を持たずに、無線通信のWi-Fi やBluetoothなどを用いてスマートフォンの遠隔操作で、扉の解錠や施錠、扉の状態の確認が行えます。家族や訪問者に、一時的にアクセス権限を付与する機能や、扉の施錠や解錠の履歴を管理する機能なども備えています。玄関ドアにスマートロックを取り付けると防犯対策に最適です。スマートロックは、物理的な鍵を使用しないことから、ピッキングリスクを軽減します。ピッキングとは、シリンダー錠の鍵穴から専用器具を使って扉を不正に解除する不正行為です。鍵穴を使用しないスマートロックは、ピッキングの不正侵入リスクがありません。また、扉が閉まると自動的に施錠されるオートロック機能を備えていることも多く、従来の鍵では扉を閉めたかどうか不安になることがありますが、オートロック機能を備えたスマートロックでは、施錠の心配がありません。鍵の締め忘れが多い人や急いでいるときなどの施錠忘れを防止します。さらに、スマートロックは利便性が高い点も特徴です。スマートロックの専用アプリをスマートフォンにインストールすることで、玄関ドアから離れた場所からでも、スマートフォンの遠隔操作で施錠や解錠が行えます。そのため、家族から連絡を受けてスマートフォンから、玄関ドアの扉を解錠することも可能です。スマートロックの解錠方法には、主に暗証番号認証、ICカード認証、スマホアプリ、生体認証などが活用されています。身体的な特徴を用いた生体認証は、個人の異なる情報を用いるため、なりすましが難しいことから、ほかの認証方法よりセキュリティ性が高い認証方法といえます。生体認証には、顔認証や指紋認証、静脈認証、虹彩認証などがありますが、スマートロックでは、主に指紋認証や顔認証が活用されています。指の指紋を認証して本人確認する指紋認証は、誤認率が低い認証方法で、カメラを見るだけで認証が行える顔認証は、非接触性の認証方法です。スマートロックに活用することで、高い防犯性と利便性の向上が見込めます。

 

スマートロックで用いられる顔認証の仕組み

玄関ドアのスマートロックの認証方法には、スマホアプリや暗証番号認証などが活用されていますが、近年、セキュリティ性の向上が見込める顔認証が注目されています。顔認証とは、カメラで移した映像や画像から顔のデータを読み取り、ディープラーニングされた人工知能(AI)を使って、スマートロックで本人確認を行う認証方法です。人の顔の目や鼻、口や顔の輪郭などの位置をデジタル化して照合し認証します。事前に登録した顔のデータと、本人の顔のデータを照合して情報が一致すると本人とみなされる仕組みです。近年、顔認証は認証技術の進化に伴い、マスクや眼鏡を着用している場合でも、認証できる認証機器も登場しています。データを読み取る方法には、ビジュアル方式とIR方式の2種類が存在します。ビジュアル方式とは、カメラに写った目や鼻、口の位置などを検出する認証方法です。特別な機器が必要ないことから、スマートフォンやタブレット、パソコンなどの幅広い用途で用いられています。一方で、光の影響や髪型、化粧などの変化によっては認証の影響を及ぼすことがあります。IR方式は、ビジュアル方式に赤外線センサーを加えて、顔を立体的に認識してデータを検出する方法で、赤外線に対応するデバイス機器が必要です。IR方式は、光の影響や髪型、化粧が変わっても認証精度に影響を受けにくく精度が高い点が特徴ですが、端末の製造コストや維持費用が高くなります。生体認証の顔認証は、紛失や忘れのリスクがありません。顔を鍵として利用して扉の解錠を行う顔認証では、物理的な鍵を持ち歩く必要がないことから、紛失や忘れの際による不正利用の心配がなくなります。また、スマートロックなどに導入されている顔認証は、カメラに向くだけで認証が完了します。指紋認証やICカード認証は、指紋を認証センサーに乗せる行為やICカードをかざす行為がありますが、スマートロックの顔認証は誰でもカメラを見るだけで認証ができることから、心理的負担が少ない認証方法といえます。

 

顔認証付きスマートロックを取り付けるメリット

スマートロックの解錠方法には、スマホアプリやICカード認証などが利用されていますが、顔認証はセキュリティの強化と非接触性で認証が行える利便性が高いことから、スマートロックにおいても注目されている認証方法です。顔認証を搭載したスマートロックを玄関ドアに活用すると、防犯性や利便性などさまざまなメリットが見込めます。スマートロックに用いられる顔認証は、両手に荷物を持っていても認証が行えます。スマートロックで多く利用されている暗証番号認証では暗証番号を押すことや、ICカード認証ではICカードをかざす作業があります。荷物や子どもの手をつないで、両手が塞がっていると不便なことがありますが、顔認証は、カメラに顔を向けるだけで認証が行えるため、多い荷物を持っていても、立ち留まることなくスムーズに扉の解錠をすることが可能です。また、顔認証を搭載したスマートロックは、強固なセキュリティ性が実現します。スマートロックのほかの認証方法より、顔認証はセキュリティレベルが高い点が特徴です。スマートロックに使用している暗証番号認証やICカード認証では、盗み見などによる暗証番号の情報漏洩や、ICカードの紛失による不正利用のリスクなどが懸念されます。一方で顔認証は、偽造や複製が難しく情報漏洩が困難なことや紛失のリスクがないことから、セキュリティレベルが高い認証方法といえます。顔認証付きスマートロックは家族全員が使いやすい認証方法です。顔認証は子どもに物理的な鍵を持たせることがないため、紛失や忘れなどのリスクがありません。高齢者においても手間となる物理的な鍵の操作が不要で、スマートロックを見るだけで解錠できます。また、主にスマートフォンの利用が多い大人においても、スマートフォンの充電が切れた場合でも、カメラに顔を向けるだけで解錠ができます。このように顔認証付きスマートロックは、家族構成に関わらずさまざまな世代に対応することができ、安全性と利便性を兼ね備えた認証システムといえます。

 

複数認証が行える顔認証付きスマートロックT20-フェイス

玄関ドアから防犯性の向上と複数の認証方法で扉の解錠が行えるT20は、顔認証モデルのスマートロックです。玄関ドアの既存の錠前を利用して、容易に取り付けることができるスマートロックT20は、面倒な鍵の管理が必要なく、強固なセキュリティと複数認証の柔軟な運用性が見込めます。扉の解錠方法には、スマホアプリ、暗証番号認証、カード認証、顔認証、物理的な鍵などを備えています。スマートロックT20の専用アプリをスマートフォンにインストールすると、スマホアプリからBluetoothやWi-Fiの通信手段を用いて、スマートフォンで離れた場所からでも扉の解錠や施錠などが可能です。スマートロックT20の暗証番号認証は、テンキー部分に登録した暗証番号を入力することで、扉の解錠ができます。また、覗き見防止機能を備えており、正しい暗証番号の前後にダミーの数字を入力することで、近くに人がいても判別しにくい仕組みになっており、覗き見されても安心な機能です。また、スマートロックのカード認証はFeliCaやMIFARE規格対応で、50件の登録ができ、カードキーをICリーダー部分にかざすと解錠や施錠が行えます。顔認証は20名の登録が行え、スマートロックに50cm以内に近づくと顔認証センサーが自動的に起動し、本人の顔データと事前に登録した顔データと一致すると認証が許可される仕組みです。既存の鍵を使用することもできますが普段はカバーされているため、スマートロックの電池が切れたなどの緊急時の利用に適しています。スマートロックの室外側から施錠するには、認証施錠のほか、オートロック機能やテンキーエリア内を押して施錠する手動施錠や、解錠20秒後に自動的に施錠する時刻施錠なども搭載しているため、用途に合わせた施錠が行えます。T20では、セキュリティ機能も搭載されており、室外ユニットが不正に外された場合に警報がなる室外ユニット取り外し警報は、万が一、通電中に異常が起きた場合に赤色点滅と警報音60秒間発報する仕組みです。また、こじ開け警報機能は、スマートロックが施錠された状態に不正に扉が開くと黄色点滅と警告音で周知する機能で、玄関ドアの不正侵入行為を阻止します。T20の電源には、単3アルカリ電池8本または、単3リチウム電池8本を使用し、スマートロックを1日10回の操作を行った場合でも、約1.5年使用することができます。また、電池が低下すると電池マークの点灯やメッセージで知らせます。万が一、シャットダウンした場合でも、非常用電源 としてスマートフォンからUSB Type-Cで充電して利用することも可能です。スマートロックT20の室外ユニットではIP65の防水防塵性を備えており、強風や激しい雨においても耐久性が高い構造になっています。

 

まとめ

顔認証の最大の特徴は、非接触性の認証方法となりすましによる不正侵入が困難なことから防犯性が高い点です。玄関ドアの顔認証を用いたスマートロックは、高いセキュリティのほか、誰でも使いやすい認証方法が魅力といえます。チャットロックのスマートロックT20は、複数認証を利用できる利便性と、強固なセキュリティ機能を備え住宅の安全な環境を構築します。顔認証付きスマートロックをご検討の方は、北関東ロックプラスまでお気軽にお問い合わせください。

 
 
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