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コラム

戸建て住宅に後付けできるスマートロック選びのポイント

  • 8月25日
  • 読了時間: 6分

戸建て住宅の玄関は防犯対策の要となる場所ですが、鍵の閉め忘れや家族の鍵管理に不安を感じる人も少なくありません。このような従来の鍵への不安を軽減する方法として注目されているのがスマートロックと呼ばれる電子錠です。この記事では、スマートロックの機能や戸建て住宅へのスマートロックの選び方についてご紹介します。


戸建て住宅の鍵管理における課題

戸建て住宅は、外構のスタイルや周辺の環境などによっては、不審者が敷地内へと近づきやすくなる場合があります。なかでも玄関ドアは家の入口であるとともに毎日必ず利用する場所であり、防犯対策の重要なポイントといえます。玄関周りが道路や隣家から見えにくい場所にある家や、夜間に照明が少なく暗くなりやすい戸建て住宅では、少しの油断が不審者の侵入を許してしまう恐れがあります。とくにゴミ出しやコンビニへの短時間の外出時に鍵をかけ忘れてしまうことが常態化していると、狙われやすくなります。


家族が多い家庭では、合鍵を複数本管理するケースも多く、管理負担が大きくなります。鍵をなくすと自宅へ入れなくなるだけでなく、第三者に拾われた場合は不正に侵入されるリスクもゼロではありません。住所がわかるものと一緒に鍵を落としてしまうと危険性は高まります。紛失した鍵が見つからなければ、シリンダーや鍵の交換を検討せざるを得なくなり、時間や費用がかかることもあります。このように従来の鍵は、施錠の徹底や紛失しないための注意が必要であり、家族の人数が増えるほど管理に不安を感じやすくなります。このような不安を減らすためにも、玄関の防犯性を高めておくことは欠かせません。人の注意力だけに頼るのは限界があるため、鍵の紛失や、かけ忘れがなくなるような仕組みづくりが大切です。


戸建て住宅に後付け可能なスマートロックの特長

鍵紛失やかけ忘れのリスクを軽減できる仕組みとして注目されているのが、スマートロックです。スマートロックは、従来の物理的な鍵だけでなく、スマートフォンや暗証番号、ICカード、指紋認証など、さまざまな方法で解錠できる電子錠です。物理鍵を持ち歩く機会が減ることで、鍵を紛失するリスクを軽減できるほか、合鍵を何本もつくる必要もありません。


家族の好みや利用シーンにあわせて解錠方法を選べる点もスマートロックならではの魅力です。たとえば、買い物帰りで両手がふさがっているときは指紋認証、子どもには暗証番号というように、利用する人にあわせて使い分けられます。オートロックも、スマートロックの便利な機能です。ドアが閉まると自動で施錠されるため、外出時の鍵のかけ忘れを防止できます。スマートロックには解錠履歴を確認できる機能を備えた製品もあります。いつ、誰が解錠したのかをスマートフォンから確認できるため、子どもの帰宅確認や、家族の外出状況を把握したい場合にも便利です。万が一、不審な解錠があった際にも早い段階で気付きやすくなります。ワンタイムパスワードを発行できるスマートロックなら、親族や来客、家事代行サービスなど、一時的に入室する人に対して期間限定の暗証番号を共有できます。利用後は暗証番号を無効化できるため、防犯面でも安心です。


このように、スマートロックには戸建て住宅の防犯性を高めるだけでなく、家族の暮らしをより便利にする機能が数多く搭載されています。ライフスタイルに合った機能を選ぶことで、毎日の鍵の管理負担を減らしながら、安心で快適な暮らしが実現します。


戸建て住宅に後付けできるスマートロックの選び方

戸建て住宅にスマートロックを導入する際は、防犯性だけでなく、家の環境や家族構成に合った製品を選ぶことが大切です。機能が充実していても、自宅の玄関ドアに設置できなかったり、使いにくかったりすれば、スマートロック本来の便利さを十分にいかせません。既存ドアに設置する場合は、後付け可能なスマートロックを選ぶ必要があります。後付けできるスマートロックには、既存のドアに貼り付けるタイプや、錠前ごと交換するタイプがあります。そのため、まずは自宅の玄関ドアに設置できるか、傷や跡は残らないかといった確認が必要です。それに加え、ドアの厚みや錠前の種類などが対応しているかもチェックしたいポイントです。


スマートロックは、製品によって可能な解錠方法が異なります。ひとつの手段だけでなく、指紋認証や暗証番号、ICカードなど複数の解除方法を備えた製品なら、家族1人ひとりにあわせた柔軟な対応が可能です。たとえば、子どもには暗証番号、高齢の家族には指紋認証、スマートフォンを日常的に利用する人はアプリ解錠といったように、利用する人の状況にあわせて使い分けられる製品を選ぶと、家族全員が快適に利用できます。毎日利用するからこそ、ライフスタイルに合った解錠方法を選ぶことが大切です。


スマートロック選びでは、電池切れによる閉め出しを防ぐための備えも欠かせません。電池残量を通知する機能があれば、余裕を持って電池を交換でき、突然の閉め出しを防ぎやすくなります。緊急給電に対応している製品なら、モバイルバッテリーなどを用いて一時的に電源を確保できるため、突然電池切れが起きても落ち着いて対応できます。スマートロックは、防犯性だけでなく戸建て住宅の玄関ドアとの相性や家族の使いやすさ、非常時への備えまで考慮して選ぶことで、毎日の暮らしをより安心で快適なものにできます。


戸建て住宅に後付けできるチャットロックのスマートロックT20

戸建て住宅の鍵管理の負担をなくし、快適な暮らしを実現するのがチャットロックのスマートロックT20です。解錠方法はICカードや暗証番号、スマートフォン、指紋認証があり、家族の好みやそれぞれの利用シーンに合った手段を選ぶことができます。オートロック機能がついており、鍵の閉め忘れを防止できるため防犯性が高まります。遠隔で解錠・施錠を行うことができるほか、解錠履歴も確認でき、外出先から家族の帰宅状況が把握できます。ワンタイムパスワードも発行できるので、鍵を受け渡すことなくパスワードを知らせるだけで一時的な入室を許可できます。スマートロックの電池切れが起きたときでもスマホによる緊急給電ができるため、万が一の際も安心です。



まとめ

スマートロックは戸建て住宅をはじめとするさまざまな住まいの安全性を高め、鍵を持たない快適な暮らしを実現します。スマートロックで鍵管理の負担を軽減することで、忙しい朝や帰宅時でも余裕を持って過ごすことができます。戸建て住宅にスマートロックの導入をご検討の際は、北関東ロックプラスまでお問い合わせください。

 
 
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